合宿免許の種類
一口に合宿免許といっても、普通自動車免許以外にも取得できる免許があるのです。
大型自動二輪:12日程度で取得できます。参加資格は普通二輪は16歳以上、大型二輪は18歳以上なら可能です。視力は片目で0.3、両目で0.7以上が必要です。
大型特殊自動車:大型特殊自動車とは、キャタピラや装輪式などの特殊な装置をもち特殊な作業をする自動車の事を言います。工事現場でよく見かける重機のことです。
大型特殊自動車免許は普通車免許を持っていなければいけませんが、持っていれば合宿免許で最短4日間で免許を取得できます。
中型自動車:中型自動車とは平成19年から新設された免許で、今までは車両重量8トン以上、乗車定員11人以上だと大型免許とされていましたが、5トン以上11トン以下、乗車定員が30人以下の場合には中型免許となりました。中型車の合宿免許には20歳以上で普通免許取得後2年以上経過しなければ参加できません。
中型二種:中型二種とは路線バスや観光バスなど、中型の旅客自動車を指します。こういった旅客目的の運転には「二種」という専用の免許を持っていなくてはなりません。合宿免許の参加資格は中型自動車と同様20歳以上で普通免許取得後2年以上経過している事と、視力が片目で0.5以上、両目で0.8以上無くてはなりません。